世田谷区議会 2023-03-08 令和 5年 3月 福祉保健常任委員会−03月08日-01号
◎有馬 保健福祉政策部次長 それでは、令和五年四月一日付け組織改正(案)の一部追加について御説明いたします。 なお、本件につきましては、本委員会と企画総務常任委員会との併せ報告となっております。 一ページ目を御覧ください。1の基本的な考え方は、これまでの組織改正と同じでございます。 三ページを御覧ください。
◎有馬 保健福祉政策部次長 それでは、令和五年四月一日付け組織改正(案)の一部追加について御説明いたします。 なお、本件につきましては、本委員会と企画総務常任委員会との併せ報告となっております。 一ページ目を御覧ください。1の基本的な考え方は、これまでの組織改正と同じでございます。 三ページを御覧ください。
◎有馬 保健福祉政策部次長 確かに今御指摘のとおり、国のほうでは一件七、八千円ということで金額を出しております。今回、世田谷区の場合ですと、対象が八千人ということで、また先ほど情報と申し上げましたが、やはり情報は更新する可能性もあり、その情報というのは、例えば介護保険の認定調査のタイミングで区は知り得ていますので、これをベースに使おうと思っています。
◎有馬 保健福祉政策部次長 御指摘のこともごもっともだと思いますが、一方で、キットの数というのを確保するのは、感染が拡大してきたときに確保するのはかなり困難な状況です。あとは、感染が広がっているときに配り始めると、もう対策が遅れて医療機関が逼迫するというのも事実です。
◎有馬 保健福祉政策部次長 基準日に区に在籍している方に対して出しますので、一応移動等があった場合には、対象として支給してまいります。 ◆岡本のぶ子 委員 ほとんどの方が恐らくプッシュ型になるんだと思うんですが、ただ、基本的に全ての方に封書で御案内が送られるということだと思います。
◎有馬 保健福祉政策部次長 区における高齢者見守りの取組の中で、六十五歳以上について調査分析を行っておりますが、これまで六十五歳未満について把握してこなかったのが現状でございます。 孤立死は独居の高齢者だけではなく、どの年齢層にも起こり得ることだと認識しておりますが、現状は東京都監察医務院の孤独死の数値でしか把握をしておりません。
◎有馬 保健福祉政策部次長 年末年始を含む第八波につきましては、新型コロナウイルス感染症のみならず、インフルエンザとの同時流行が想定されます。現在の制度では、患者がインフルエンザの検査を自分で実施することができないことから、発熱患者の多くは医療機関の受診を選択する可能性が高く、今般の第七波と同等か、それ以上の医療機関の逼迫が懸念されております。
◎有馬 保健福祉政策部次長 それでは、世田谷区立保健福祉センター条例の一部を改正する条例について御説明いたします。 1の主旨でございますが、本庁舎等整備工事に伴い移転する世田谷保健福祉センターについて、条例に定められた位置を変更する必要があるため、条例の一部を改正する条例を第三回区議会定例会に提案いたします。 2の改正内容について、ページ中段の移転スケジュール表を御覧ください。
◎有馬 保健福祉政策部次長 先ほども副区長から、ピークが八月に来るのではないかというような報道があるというお話もありました。また、これまでの間、保健所への相談として、医療機関で検査が受けられないというようなお話もあります。また、八月のお盆の時期になりますと、医療機関がお休みになったりすることで、ますます検査が受けられないという状況になるかというふうには見ています。
◎有馬 保健福祉政策部次長 それでは、令和三年度指定管理施設に係る事業報告、福祉保健常任委員会所管分につきまして御説明いたします。 1の主旨につきましては、記載のとおりでございまして、今回は令和三年度の事業報告を行うものでございます。 2の対象施設について、当委員会所管分は二十一施設です。次ページに各該当施設を記載しておりますので、後ほど御覧ください。
北沢総合支所長 木本義彦 砧総合支所長 佐々木康史 烏山総合支所長 皆川健一 政策経営部長 加賀谷 実 DX推進担当部長 菅井英樹 総務部長 池田 豊 危機管理部長 大塚 勇 生活文化政策部長 片桐 誠 地域行政部長 舟波 勇 経済産業部長 後藤英一 清掃・リサイクル部長 蒲牟田和彦 保健福祉政策部長 田中耕太 保健福祉政策部次長
玉川総合支所長 馬場利至 砧総合支所長 佐々木康史 政策経営部長 加賀谷 実 DX推進担当部長 菅井英樹 総務部長 池田 豊 危機管理部長 大塚 勇 財務部長 工藤郁淳 生活文化政策部長 片桐 誠 地域行政部長 舟波 勇 スポーツ推進部長 大澤正文 環境政策部長 清水優子 経済産業部長 後藤英一 保健福祉政策部長 田中耕太 保健福祉政策部次長
◎有馬 保健福祉政策部次長 直接、避難所運営に関わっているわけではないですが、考え方としましては、今、接種会場において、人との距離が違っていたり、部屋を分けたりということは行わないです。
◎有馬 保健福祉政策部次長 この件なんですが、移転をした後に協議をするということになっていたんですが、先ほど課長からお話しありましたとおり、コロナがありましたので、区だけ単独で協議をしないという話ではなくて、区と医師会で協議の結果、もうしばらく様子を見てから協議を再開しましょうということで話し合われました。
◎有馬 保健福祉政策部次長 昨年夏の第五波以降の区の取組を振り返りますと、次なる感染拡大に備え、検査体制を充実させるため、保健所による検査のほか、両医師会や区内医療機関に協力を仰ぐとともに、社会的検査では、随時検査の体制を通常時の二倍となる六班体制としました。
◎有馬 保健福祉政策部次長 保健福祉領域として認識する地域の課題でございますが、例えば八〇五〇問題、ひきこもりやヤングケアラー支援など、高齢者、障害者、子どもといった分野をまたぐ複合的な相談について、区民がどこへ相談してよいか分からない課題への対応でございます。
デジタル改革担当部長(政策経営部長兼務) 加賀谷実 総務部長 池田 豊 庁舎整備担当部長 佐藤絵里 危機管理部長 菅井英樹 生活文化政策部長 片桐 誠 地域行政部長 舟波 勇 スポーツ推進部長 内田政夫 環境政策部長 清水優子 経済産業部長 田中耕太 清掃・リサイクル部長 辻 正 保健福祉政策部長 澁田景子 保健福祉政策部次長
皆川健一 政策経営部長 加賀谷実 交流推進担当部長 小澤弘美 総務部長 池田 豊 庁舎整備担当部長 佐藤絵里 施設営繕担当部長 小柴直樹 生活文化政策部長 片桐 誠 地域行政部長 舟波 勇 スポーツ推進部長 内田政夫 環境政策部長 清水優子 経済産業部長 田中耕太 保健福祉政策部長 澁田景子 保健福祉政策部次長
保坂展人 副区長 中村哲也 副区長 岩本 康 烏山総合支所長 皆川健一 政策経営部長 加賀谷 実 デジタル改革担当部長(政策経営部長兼務) 加賀谷 実 総務部長 池田 豊 危機管理部長 菅井英樹 生活文化政策部長 片桐 誠 地域行政部長 舟波 勇 経済産業部長 田中耕太 保健福祉政策部長 澁田景子 保健福祉政策部次長
――休 憩―― 日程第一(代表質問) ……………………… 七 おぎのけんじ議員 ………………………… 七 (答弁者 保坂区長、中村副区長、岩 本副区長、渡部教育長、舟波地域行 政部長、田中道路・交通計画部長、 柳澤子ども・若者部長、知久教育総 務部長、長岡高齢福祉部長、釘宮み どり33推進担当部長、加賀谷政策経 営部長、有馬保健福祉政策部次長